独立記念日はベガスでシルク・ドゥ・ソレイユ【続】
2009年 07月 10日
前日の晩、ショーが終わってから就寝で午前1時。そして翌朝9時起床。
(ラスベガスのショーは開始時間が遅いのです。)
残念ながら、夫くんは午前中仕事をしなければならなくなったので、3時間のフリータイム。
まずは腹ごしらえでしょ、ということで一人向かいましたはべネチアンにあるBouchonのベーカリー。
ひとつ$5位して、高いなぁ・・・と思いましたが、食べてみて納得。
まず重さがずっしり。そして中には、ジューシーな葡萄がたっぷりのプディング系。味も満足この上なく。
ホテル内の花壇に腰かけホットコーヒーと一緒に一人優雅な時間・・・。
すると、ラスベガスに来てまで、朝起きてすぐ仕事をしている夫くんがふと不憫になり(”ふと”・・・すまない、夫。)、このブレッドを半分残し、部屋まで持って帰りました( ̄▽ ̄)ヤサシイナァ、ワタシ。
その後、再びホテル内探検。ベネチアンのショピングモールをふらふら。
※お台場のヴィーナスフォートそっくりでした。
カジノをふらふら。プールをふらふら。
で、あっという間に3時間経過。恐るべし広さのラスベガスホテル・・・。
夫くん合流しまして、まずやったのは、やっぱり・・・カジノ。
実は、ホテルから$50カジノ券をもらっておりまして、やらなきゃソンでしょ!ってことでやりました。
(結果的には、やらなければソンしなかったのに。。。)
でも、最初、私は$5で$15を儲け☆(なんとビビたる金額・・・。)これをランチ代のタシにしましたよ。
ランチは、ベネチアンにあるウルフギャング・パックがプロデュースのポストリオに。
このレストラン、サンフランシスコにもありました。
パスタはシェアで、最初から半分ずつで出してくれました。
ピザは普通のマルゲリータ。私が1枚食べる間に夫くんが5枚完食。最近、その食欲が心配でなりません。。。
なんとここも25%OFF券をホテルからいただいていました。いやぁ、商売上手!
(正確には、Expediaというサイトで飛行機&ホテルを予約したらいただけるようです。)
ラスベガスはホテルが重要という話なので(夫くん談)、ホテル散策に。
まずはお隣Wynn。明るい雰囲気が気持ちよいホテルでした。
お次はMirage。南国をイメージしたホテルで、ホワイトタイガーがいるらしいです(本物)。
お次はTI(Treasure Island Hotel and Casino)。ここでは、これが目当てで夕方に訪れました!
はい。「MYSTERE」です。正統派のシルク・ドゥ・ソレイユのショーが見られるということでセレクト。
空中で行われるバレーやトランポリン、そして、人間の体ってそんなこともできちゃうの!?という・・・、
いやいや、「おかしいでしょ、これ、おかしいよ、絶対に不可能だって!!」を一番連発したショーでした。
こちらの開始が午後7時。
そして、お次は、午後10時半からの「O」です!!「O」はBellagio(ベラッジオ)で行われているので、移動。
最初「デュース」というバスを使っての移動したのですが、歩いた方が早かった。
(さすがの独立記念日。大渋滞です。ホテル間は歩いてもそんな時間はかかりませんよ~。)
なので、バス降車。で、運良く見られたのは、花火~!!!
独立記念日ですものね!
そして、ベラッジオの噴水ショーも、この日は国歌にあわせて。
最初はキレイだった噴水ショーも最後は大爆発。
いつもこんなですか?今日は特別な日だから??笑
さて、いよいよ最後のシルク・ドゥ・ソレイユだー!
ちなみにベラッジオの中は午後10時をまわるというのに人がすごかった。。。
入り口の前にはこれら銅像が。この銅像たち・・・
こうやって作ったんですってよ・・・。すごい・・・。
「O」は、舞台の下はプールと思いきや、プールじゃなくなったりと驚きの舞台演出。
そして、これは明らかにオリンピック選手だ!!という飛び込みやシンクロが見られます。
あ、シンクロでは、日本人の方が2名おられました。日本人の活躍もまた嬉しくなっちゃいますね☆
「KA」よりも芸術性な感じのステージで、女性向きかな(*^^*)
2泊3日で3つのシルク・ドゥ・ソレイユ。本当に、大満足な2日間でした。
翌日は、日の出とともに起きて、6時出発。早朝しか飛行機のチケットがとれなかったようで・・・。
カジノがしたりなかったら、空港でどうぞ。
ちなみに、私は「O」が午前0時過ぎに終わり、ホテルに戻り、午前3時頃までスロットに向かってました。
「夫くんが仕事を辞めても大丈夫なようにがんばるっ!」と夫くんを先に部屋に返して(普通の夫婦は逆のような気もしますが・・・。)、意気込んだものの、そんな甘くはなく。はぁ。
つい購入してしまったパンフレット。
我慢できずに購入してしまった雑誌類。
夫くん、小学生の時に好きだったようです・・・。
以上、ラスベガス記でした。あそこもアメリカかぁ、すごい国だな、アメリカって。
(ラスベガスのショーは開始時間が遅いのです。)
残念ながら、夫くんは午前中仕事をしなければならなくなったので、3時間のフリータイム。
まずは腹ごしらえでしょ、ということで一人向かいましたはべネチアンにあるBouchonのベーカリー。
ひとつ$5位して、高いなぁ・・・と思いましたが、食べてみて納得。
まず重さがずっしり。そして中には、ジューシーな葡萄がたっぷりのプディング系。味も満足この上なく。
ホテル内の花壇に腰かけホットコーヒーと一緒に一人優雅な時間・・・。
すると、ラスベガスに来てまで、朝起きてすぐ仕事をしている夫くんがふと不憫になり(”ふと”・・・すまない、夫。)、このブレッドを半分残し、部屋まで持って帰りました( ̄▽ ̄)ヤサシイナァ、ワタシ。
その後、再びホテル内探検。ベネチアンのショピングモールをふらふら。
※お台場のヴィーナスフォートそっくりでした。
カジノをふらふら。プールをふらふら。
で、あっという間に3時間経過。恐るべし広さのラスベガスホテル・・・。
夫くん合流しまして、まずやったのは、やっぱり・・・カジノ。
実は、ホテルから$50カジノ券をもらっておりまして、やらなきゃソンでしょ!ってことでやりました。
(結果的には、やらなければソンしなかったのに。。。)
でも、最初、私は$5で$15を儲け☆(なんとビビたる金額・・・。)これをランチ代のタシにしましたよ。
ランチは、ベネチアンにあるウルフギャング・パックがプロデュースのポストリオに。
このレストラン、サンフランシスコにもありました。
パスタはシェアで、最初から半分ずつで出してくれました。
ピザは普通のマルゲリータ。私が1枚食べる間に夫くんが5枚完食。最近、その食欲が心配でなりません。。。
なんとここも25%OFF券をホテルからいただいていました。いやぁ、商売上手!
(正確には、Expediaというサイトで飛行機&ホテルを予約したらいただけるようです。)
ラスベガスはホテルが重要という話なので(夫くん談)、ホテル散策に。
まずはお隣Wynn。明るい雰囲気が気持ちよいホテルでした。
お次はMirage。南国をイメージしたホテルで、ホワイトタイガーがいるらしいです(本物)。
お次はTI(Treasure Island Hotel and Casino)。ここでは、これが目当てで夕方に訪れました!
はい。「MYSTERE」です。正統派のシルク・ドゥ・ソレイユのショーが見られるということでセレクト。
空中で行われるバレーやトランポリン、そして、人間の体ってそんなこともできちゃうの!?という・・・、
いやいや、「おかしいでしょ、これ、おかしいよ、絶対に不可能だって!!」を一番連発したショーでした。
こちらの開始が午後7時。
そして、お次は、午後10時半からの「O」です!!「O」はBellagio(ベラッジオ)で行われているので、移動。
最初「デュース」というバスを使っての移動したのですが、歩いた方が早かった。
(さすがの独立記念日。大渋滞です。ホテル間は歩いてもそんな時間はかかりませんよ~。)
なので、バス降車。で、運良く見られたのは、花火~!!!
独立記念日ですものね!
そして、ベラッジオの噴水ショーも、この日は国歌にあわせて。
最初はキレイだった噴水ショーも最後は大爆発。
いつもこんなですか?今日は特別な日だから??笑
さて、いよいよ最後のシルク・ドゥ・ソレイユだー!
ちなみにベラッジオの中は午後10時をまわるというのに人がすごかった。。。
入り口の前にはこれら銅像が。この銅像たち・・・
こうやって作ったんですってよ・・・。すごい・・・。
「O」は、舞台の下はプールと思いきや、プールじゃなくなったりと驚きの舞台演出。
そして、これは明らかにオリンピック選手だ!!という飛び込みやシンクロが見られます。
あ、シンクロでは、日本人の方が2名おられました。日本人の活躍もまた嬉しくなっちゃいますね☆
「KA」よりも芸術性な感じのステージで、女性向きかな(*^^*)
2泊3日で3つのシルク・ドゥ・ソレイユ。本当に、大満足な2日間でした。
翌日は、日の出とともに起きて、6時出発。早朝しか飛行機のチケットがとれなかったようで・・・。
カジノがしたりなかったら、空港でどうぞ。
ちなみに、私は「O」が午前0時過ぎに終わり、ホテルに戻り、午前3時頃までスロットに向かってました。
「夫くんが仕事を辞めても大丈夫なようにがんばるっ!」と夫くんを先に部屋に返して(普通の夫婦は逆のような気もしますが・・・。)、意気込んだものの、そんな甘くはなく。はぁ。
つい購入してしまったパンフレット。
我慢できずに購入してしまった雑誌類。
夫くん、小学生の時に好きだったようです・・・。
以上、ラスベガス記でした。あそこもアメリカかぁ、すごい国だな、アメリカって。
by yukinkoro_sf
| 2009-07-10 09:05
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